Pydio Cellsがいい感じ

お客さまから、図面などの文書ファイルを安全に提供したいんだけど…とのご相談をいただきました。

結論としてはPydio Cells(https://pydio.com/)がいい感じでしたのでご紹介です。

これまでは宅ファイル便などの外部サービスを使って来たのだけれども、情報流出の事故のニュースが続いているので、自社サーバで提供するよう経営層から言われている、とのこと。

正直なところ、自社で持つ方がもっと危ないとは思うのですが…

まずは、DropboxやOneDrive、Googleドライブと言ったクラウドドライブ系ですが、共有を制限するのが難しく、1対多に個別に文書を提供する、という使い方に向いていません。

FTP(SFTP)を含むファイルサーバー系が実は一番手堅いと思うのですが、Webminなどを使ったとしても、お客さまがOSのユーザーを管理するのが難しそうです。

その点、Pydio Cellsは、Cell(フォルダやディレクトリのようなもの)単位で権限を設定でき、かつ、ユーザーもチーム(グループのようなもの)でくくることが出来ます。

セットアップも基本的にはバイナリの設置なので、公式ページの説明に従えばなんとかなると思います。

利用プロセス数が多かったり、サーバー負荷がそこそこ高いので、サーバーのメモリは多めに確保してあげるといいと思います。


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